森林・山村多面的機能発揮対策交付金について
 
   森林・林業を支える農山村の過疎化や高齢化が進む中、地域社会と森林との係わりが希薄化し、森林が放棄されたことにより、森林の荒廃が進み森林の持つ多面的な機能の発揮が難しくなっています。
 森林の多面的機能を持続的に発揮させるためには、地域住民が協力して里山や平地林の保全活動や森林資源の有効な利活用を実施する体制を整える必要があります。このためこうした取り組みを支援する「森林・山村多面的機能発揮対策交付金制度」が林野庁で創設されましたので、里山や、平地林などの整備をしている方、これからしたい方も含め協議会で、積極的な応募をお待ちしています。
事業の流れ

事業内容

茨城県の住民が中心となった民間協働組織(活動組織)が実施する以下の4つの取組とそれに付随した資器材の整備に対し、一定の費用を国が交付します。

(1)メインメニュー

  1. 地域環境保全タイプ
    • 集落周辺の美しい里山林を維持するための景観保全・整備活動、松林の健全性を維持するための保全活動、風倒木や枯損木の除去、集積、処理
    • 高密に侵入したモウソウチク等の侵入竹の伐採・除去や利用に向けた取組
  2. 森林資源利用タイプ
    • 集落周辺の里山林に賦存する広葉樹等の森林資源を木質バイオマス、炭焼き、しいたけ原木等及び伝統工芸品原料に活用することを目的とした樹木の伐採、玉伐り、搬出等

(2)サイドメニュー

  1. 路網の補修・機能強化等を支援
    • 事業の円滑な実施や森林の多面的機能の維持・発揮に必要な路網や歩道の補修・機能強化、鳥獣被害防止施設の改良・補修活動
  2. 機材及び資材の整備
    • 上記(1)の1、2及び(2)の1の活動の実施に必要な機材及び資材の整備
  3. 関係人口の創出・維持等の活動を支援
    • (現在調整中)

茨城県森林保全協議会

森林・山村多面的機能発揮対策交付金を実施する「茨城県森林保全協議会」平成25年10月7日設立され同年11月13日に林野庁に承認されました。

「茨城県森林保全協議会の役割」

  1. 事業実施計画の作成及び国への提出
  2. 活動組織の活動計画の審査、取りまとめ
  3. 国への交付申請、実績報告
  4. 活動組織の確認、交付金の交付等

別紙(会員)名簿(PDF)

事務局

公益社団法人 茨城県緑化推進機構 内
住所 〒 310-0011 水戸市三の丸1-3-2 林業会館2階
電話 029-303-2828 FAX 029-233-2333

関係通知

活動計画書の記載事例等

   
 
 
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